和歌山|龍神温泉|上御殿|本館|御成りの間|登録有形文化財|田辺市 2016.01.19 【御成りの間】 江戸初期、徳川頼宣公が湯治に訪れた際に泊まる為につくられた部屋 贅を凝らしながらも、落ち着いて羽を伸ばせるように上品な雰囲気に仕上げられており、部屋の中で使用されている調度品等は、当時徳川公が使用したものをそのまま使用している