Marriott NAGOYA ASSOCIA|MIKUNI NAGOYA

2013.08.20



            料理は節度のある行為でなくてはなりません、
             繊細な感性と慎み深い態度で臨むのです。
              全てを決めるのは食材自身であり、
              料理人は、自然の恵みを学び続ける
            永遠のアプランティ(弟子)なのですから。
                  アラン シャペル

                 トウモロコシのロワイヤル

             新鮮魚介類と海藻 モロキュウ 二十日大根
              青海苔のミネラルサラダ ライム風味

        マナガツオのクルスティアン焼き クレソンのフリットを添えて
            クスクスのサラダ オクラのガスパチョ和え

               オーストラリア産仔羊のロースト
            エスプレット唐辛子のクルートのせ そのジュレ
               彩り夏野菜のジャルディニエール

           巨峰のコンポートと白ワインのグラニテ そのジュレ

                 ミクニナゴヤ特製デザート

                    プティフール