今日の放送を見て、凄く思った…俺、ふ久ちゃんや竹元先生系の人種やわ…。
そう思い、実家の母にメールをすると、母もそれを観ていて昔あったある出来事を思い出していた。
先生に呼び出され、「この子は変わっている」という先生に、「個性があって何が悪いんですか!」という母の姿を今でも鮮明に覚えている。
人とは違うからおかしい!となってしまうと、みんながおかしいものをおかしいと言えなくなってしまう。
違う事を嫌うのでは無く、受け入れようという考えが、まだなかった時代。
しかし、逆を返せば大切なものがわかりやすい時代だったのかもしれません。
ドラマを見ていて自分の事と、とてもかぶりました。
ごちそうさん
2014.01.28